
8歳よりギターを始め、萩原博、中野義久(フォレストヒル・ミュージックアカデミー)、福田進一、キャレル・アルムス、アルベルト・ポンセ、オリヴィエ・シャッサン、ソルフェージュを山田順之介、リュート、テオルボ、バロック・ギターをエリック・ベロック、室内楽をラスロ・アダディに師事。高校卒業後フランスに渡り、パリのエコールノルマル、コンセルヴァトアールで学ぶ。1998年ハバナ国際ギター・コンクールにて第2位及び審査員特別賞(レオ・ブローウェル賞)を受賞。2000年victorentertainment.coからCDデビューする。2002年から4年間、イタリアのシエナ(SIENA)で開かれるキジアーナ音楽院(academia musicale chigiana)でオスカー・ギリアに師事。4年連続最優秀ディプロムを取得。2003年アメリカのワシントン・ケネディ・センターでの初公演は、インターネットにより全世界に同時配信された。2004年第6回ホテルオークラ音楽賞受賞。2005年キューバの音楽見本市「CUBADISCO2005」にクラシック・ギタリストとしては日本人で初めて招聘され、キューバ国立交響楽団、セナイダ・ロメウ指揮でアランフェス協奏曲(concierto de aranjuez)を演奏し、大成功を収めた。これまでに7枚のCD、1枚のDVDをリリースし、その活動は国内外、ソロから室内楽、協奏曲と多彩でレパートリーもルネッサンスから現代まで、またジャンルを超えたジャズギタリストの渡辺香津美、小沼ようすけらとの共演、東京シティバレエ団とのコラボレーション等、TV出演、ラジオ、雑誌での露出も含め幅広く展開している。

*組曲イ短調よりエアー("Air" From Suite la mineur)
*組曲ホ長調 BWV 1006/a(Suite in Mi Maggiore BWV 1006/a)
- : J.S.バッハ(Johann Sebastian Bach)
- -prelude(プレリュード)
- -loure(ルール)
- -gavotte en rondeau(ロンド風ガヴォット)
- -menuet 1,2(メヌエット1,2)
- -bourree(ブーレ)
- -gigue(ジーグ)
*5つのプレリュード(cinq preludes)
- :エイトル・ウ゛ィラ=ロボス(HEITOR VILLA-LOBOS)
- -in E minor(ホ短調)「叙情のメロディー」
- -in E major(ホ長調)「カパドシオ(リオの下町の伊達男)の歌」
- -in A minor(イ短調)「バッハへの讃歌」
- -in E minor(ホ短調)「インディオへの讃歌」
- -in D major(ニ長調)「社交界への讃歌」
++++++++++++++ 休憩 ++++++++++++++
*アラパネス(Arapanes)*世界初演:大萩委嘱作品
*海の真珠(Perla Marina)
- :S.ガライ(Sindo Garay)/R.ゲーラ編曲(arr: Rey Guerra)
*アクアレル(Aquarelle)
- :S.アサド(Sergio Assad)
- -ディヴェルティメント
- -ヴァルセアーナ
- -プレリュードとトッカーティナ
*母に捧げるグアヒーラ(Guajira a mi Madre)
*デ・ラ・ルンバ・ソン(De la Rumba Son)
*その明くる日(Un Dia Despues)