11月15日(土)に中部日本ギター協会主催『銘器を語る、聴く』がカフェ・デ・アリア(荒井貿易1階喫茶店)で行われました。
荒井貿易の創始者であり、日本ギター界の先駆者でもある荒井史郎会長(中部日本ギター協会名誉会長)が名工について、なかなか聞く事の出来ない裏話も含めてお話をしていただき、ギタリストの吉本光男さん(同協会理事)、酒井康雄さん(同協会会長)が、今回は4本の銘器を使って演奏すると言う楽しい企画です。
今回お話で紹介された名工は:
Manuel Ramirez
Jose Ramirez I
Jose Ramirez II
Jose Ramirez III
Jose Ramirez IV
Herman Hauser I
Herman Hauser II
Herman Hauser III
David J. Rubio
荒井会長は細かな年度もしっかり記憶して、何年にニュー・ヨークに行った時、何年にロンドンに行った時などと具体的に詳細に面白いお話を聞かせてくれました。
当日の演奏された楽器とプログラムは下記の通りです。
吉本光男/マヌエル・ラミレス 1900年作
マリア/ターレガ
アラビヤ風奇想曲./ターレガ
酒井康雄/ヘルマン・ハウザー二世 1965年作
光のない練習曲/セゴビア
練習曲 「祈り」/セゴビア
練習曲 「想い出」/セゴビア
吉本光男/ホセ・ラミレス三世1985年作(セゴビア使用)
パバーナ・カプリチオ/アルベニス
アストリアス/アルベニス
酒井康雄/デービッド・J・ルビオ 1968年作
ブラジル風民謡組曲より
マズルカ・ショーロ/ヴィラ=ロボス
ワルツ・ショーロ/ヴィラ=ロボス
スコテイッシュ・ショーロ/ヴィラ=ロボス
<4台のギターを使用して>
吉本光男 前奏曲 No.11/ターレガ
酒井康雄 アデリータ/ターレガ
実際に演奏された曲目は若干変更になりましたが、とても興味深いお話と銘器の音色に聴衆の皆さんは楽しい時間を過ごせたと大満足でした。
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